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がんとうつ病の併発で致死率高まる

がんとうつ病の併発で
致死率高まる

2009年9月14日付AFPによると、がん患者がうつ病を併発した場合、致死率が25〜35%高まるとするカナダの研究が発表されたようです。

カナダのブリティッシュコロンビア大学の研究チームが、がん患者9千人以上を対象に行った分析によると、うつ症状が見られる患者の致死率は、精神状態が健康な患者に比べ25%、軽度または重度のうつ病と診断された患者では35%も高くなることが明らかにされたといいます。

研究チームでは、がん患者のメンタルケアが、がん治療に取り入れられことを期待するとしたうえで、うつ病自体が致死率を高めると証明されたわけではないとのコメントも出しているそうです。



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