2009年9月8日付朝日新聞によると、ウミホタルの持つ発光物質を利用して、がん細胞を光らせる技術を産業技術総合研究所の研究チームが開発したそうです。
研究チームは、ウミホタルの発光物質を使い、マウスのがん細胞だけを光らせることに成功したといいます。
今回の研究成果により、体の奥深い部位に発症したがん細胞を特定できる可能性が出てきたようです。
ウミホタルは日本近海に生息する体長数ミリの甲殻類で、ルシフェリンという発光物質を持っているそうです。