2009年8月13日付AFPによると、英国がん研究所が11日、英国で40代を中心に口腔がんの患者が急増していると警告を発したようです。
口腔がん急増の要因は、主にアルコール摂取量の増加だとしています。
英国における40代の口、舌、唇、のどの各がんが、1990年代半ばと比較して、男性で28%、女性で24%増加しており、特に口腔がんは、従来からタバコが最大の危険因子とされてはいるものの、がん発症まで30年以上かかるため、近年の口腔がん急増の危険因子は、2番目の危険因子とされるアルコールではないかと考えられているようです。