2009年8月1日付埼玉新聞(Web埼玉)によると、埼玉県立がんセンターの研究グループが7月31日、緑黄色野菜に多く含まれるインドールが大腸がんの発生を抑制する仕組みを世界で初めて解明したことを発表したようです。
研究グループは、がんを抑制する遺伝子が欠損して、大腸内でがんを多発したマウスに、インドールを添加したエサを与えて飼育したところ、インドールを摂取したマウスは、がんが3分の1程度に減ったといいます。
インドールは緑黄色野菜の他、特に、ブロッコリーやカリフラワー、キャベツなどに多く含まれているそうです。