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経口抗がん剤ネクサバール:併用療法に延命効果

経口抗がん剤ネクサバール
併用療法に延命効果

経口抗がん剤「ネクサバール」を発売するバイエル薬品は2009年7月27日付プレスリリースで、進行性乳がん患者を対象とした化学療法とネクサバールの併用療法において、無増悪生存期間(がんの増加を伴わない生存期間)の延長が確認できたことを発表しています。

また、2種類の経口抗がん剤を併用した臨床試験においても、統計学的に有意な結果が示されたといいます。

ネクサバールは、一般名をソラフェニブといい、肝細胞がんに対しては70か国以上、進行性腎細胞がんに対しては80か国以上で承認されている経口抗がん剤です。



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