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ペメトレキセド(アリムタ)維持療法の延命効果

ペメトレキセド(アリムタ)
維持療法の延命効果

第45回米国臨床腫瘍学会(2009年5月29日〜6月2日)で、ペメトレキセド(商品名:アリムタ)による維持療法の延命効果が報告され、大変注目されています。

ペメトレキセドは抗がん剤のひとつで、主に悪性胸膜中皮腫や非小細胞肺がんの治療に使われています。

日本においては、アスベストによる悪性胸膜中皮腫発症が社会問題化したことから、2006年6月に日本イーライリリーがアリムタの製造販売承認を申請し、厚生労働省が優先審査の対象としたことから、2007年1月、約半年という短期間でアリムタを悪性胸膜中皮腫の治療薬として承認しています。



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