2009年6月26日付HealthDay Newsによると、米国の研究で、動物性脂肪の摂り過ぎは膵がん発症リスクを増大させることが明らかにされたようです。
膵がんは、米国におけるがん死亡原因の第4位といいます。
従来の研究でも、脂肪摂取とがん発症リスク増大に関連があるのではないかと推測されていたようですが、決定的なデータはなかったとのこと。
今回の研究で動物性脂肪の摂取量と膵がん発症率の関係を調査したところ、最も多く摂取していたグループでは、膵がん発症リスクが男性で53%、女性で23%高まることが明らかになったといいます。