2009年4月1日付ロイターによると、マリファナの成分により、がんの増殖が抑制されるとするスペインの研究結果が医学誌に掲載されたようです。
がんの増殖を抑制するのは、マリファナに含まれるテトラヒドロカンナビノールという成分。
この成分をがんを発症しているマウスに投与したところ、がんの増殖が抑制され、さらに、がん細胞が破壊されたといいます。
これまでの研究では、マリファナの成分が心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高めるとされている一方で、アルツハイマー病の予防に役立つとの報告もされているようです。