東京大学は2013年4月26日付プレスリリースで、ホルモン療法が奏功しない難治性前立腺がんの新たな治療の標的となりうる非コードRNA分子を発見したと発表しています。
現在、前立腺がんに対してはアンドロゲンの作用を抑制するホルモン療法が広く普及していますが、治療過程でホルモン療法に対する耐性ができて治療効果がなくなり再燃するケースが多く、問題になっています。
前立腺がんは、日本では肺がん、胃がんに次いで男性で3番目に多いがん。