ファイザーは2012年8月30日付プレスリリースで、根治切除不能または転移性の腎細胞がんの効能・効果で、抗悪性腫瘍剤・キナーゼ阻害剤「インライタ」(一般名:アキシチニブ)を発売したと発表しています。
「インライタ」は、従来のチロシンキナーゼ阻害剤に比べ、ターゲット部位への選択性をより高めているのが特長。腎細胞がんに対する第3相比較試験において、国内で汎用されている同阻害剤を対照として初めて、主要評価項目で有意な有効性が確認できたといいます。