協和発酵キリンは2012年3月30日付プレスリリースで、成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)治療薬「ポテリジオ」について、製造販売承認を取得したと発表しています。
「ポテリジオ」は、ポテリジェントとよばれる強活性抗体作製技術を応用した抗体医薬としては、世界で初めて製造販売承認を取得した医薬品になります。
ATLは、レトロウイルスのHTLV-1が発症に関与している末梢性T細胞腫瘍で、国内の年間発症例数は1千余りと推定されています。