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抗がん剤「グリベック」:好酸球増多症候群などに適応

抗がん剤「グリベック」:
好酸球増多症候群
などに適応

ノバルティス ファーマは2012年2月22日付プレスリリースで、抗がん剤「グリベック」(一般名:イマチニブメシル酸塩)について、血液がんの一種である好酸球増多症候群と慢性好酸球性白血病の適応で追加承認を取得したと発表しています。

これらの血液がんは、好酸球が過剰に増殖して正常な造血が阻害されたり、増殖した好酸球が心臓や肺、脾臓、皮膚、神経系などに浸潤することで、様々な臓器障害を引き起こす疾患。特に心不全のリスクが高く、予後は不良といわれています。



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