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アクネ菌でがん細胞減少

アクネ菌で
がん細胞減少

2011年12月23日付毎日新聞によると、三重大学が、ニキビの原因となるアクネ菌を使って皮膚がんの一種である悪性黒色腫のがん細胞を減少させることに、世界で初めて成功したようです。

悪性黒色腫を移植したマウスに移植直後と14日後の2回、アクネ菌を注射で投与したところ、がん細胞がほぼ消失したといいます。研究チームでは、アクネ菌に抵抗するため腫瘍に集中した白血球が、がん細胞も食べて破壊したのではないかと考えています。



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