2008年10月28日付JAPAN JOURNALSによると、イギリスにあるバイオ技術研究所が、抗がん作用を持つ紫色のトマトを開発したそうです。
この紫色のトマト、遺伝子組み換えの技術を使って作られたもので、抗がん作用が期待できるのだとか。
このトマトには、ブルーベリーやブラックベリーなどの果実に含まれる、抗酸化作用のある紫色の色素アントシアニンが豊富に含まれていて、特定のがんのほか、アルツハイマー症などにも効果が期待できるそうです。
3年以内に発売される可能性があるとされていますが、イギリスでは遺伝子組み換え食物には大変厳しく、当面は、アメリカや中国などで発売される見込みといいます。