2011年9月12日付時事通信によると、血液をつくり出す細胞に異常が起きる難治性血液がんの一種「骨髄異形成症候群」の原因となる遺伝子を、東京大学をはじめとする国際共同研究チームが発見したようです。
患者29人の遺伝情報を詳細に解析したところ、細胞が遺伝情報をコピーする際に、ある特定遺伝子に変異が生じることを発見したといいます。現在における根本的な治療法は、骨髄移植のみ。今回の発見により、治療薬開発につながる可能性があるといいます。