ブリストル・マイヤーズと大塚製薬は2011年6月16日付プレスリリースで、抗がん剤「スプリセル」(一般名:ダサチニブ水和物)について、慢性骨髄性白血病のファーストライン治療薬(第一選択薬)としての新たな効能の承認を取得したと発表しています。
「スプリセル」は慢性期、移行期、急性期の「イマチニブ抵抗性の慢性骨髄性白血病」及び「再発又は難治性のフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病」の治療薬として、2009年3月に国内で発売を開始。今回の効能追加承認により、治療の選択肢が広がったことになります。