2008年10月17日付武田薬品のプレスリリースによると、米セルジェネシス社(CGI)と共同で進めていた進行性前立腺がんワクチン「GVAX」の開発を中止すると発表しています。
欧米で実施していた第3相の臨床治験で、独立データモニタリング委員会から延命効果を達成する可能性が30%未満と評価されたため、CGI社と最終的に開発中止で合意したといいます。
前立腺がんワクチン「GVAX」は、CGI社が開発し、武田薬品が2008年3月に全世界を対象にした独占的開発・販売契約をCGI社と締結したという経緯があります。