2010年12月23日付毎日新聞によると、東北大学の研究チームが、がん治療の妨げとなるタンパク質を特定したようです。
放射線治療など人為的にDNAの2本鎖を切断しがん細胞の死滅を狙う治療において、切断した2本鎖を修復するタンパク質の存在がネックとなっていました。
今回このタンパク質が特定され、また作用メカニズムも解明されたことから、今後は、特定のタンパク質の有無を調べることにより、有効ながん治療法の選択が可能になると期待されています。