ノバルティス ファーマは2010年12月21日付プレスリリースで、抗がん剤「タシグナ」(一般名:ニロチニブ塩酸塩水和物)について、「慢性期または移行期の慢性骨髄性白血病」を効能・効果として適応追加承認を取得したと発表しています。
これまで、慢性骨髄性白血病の一次治療薬として、「グリベック」(一般名:イマチニブメシル酸塩)が広く使用されて来ましたが、今回「タシグナ」が追加承認されたことで、慢性骨髄性白血病の治療の選択肢が広がることになります。