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シイタケ菌糸体:がんペプチドワクチン療法増強

シイタケ菌糸体:がんペプチド
ワクチン療法増強

小林製薬は2010年12月9日付プレスリリースで、島根大学との共同研究において、シイタケ菌糸体が「がんペプチドワクチン療法」の効果を増強させることを、マウスを使った実験で確認したと発表しています。

がんペプチドワクチン療法の課題とされる「制御性T細胞による治療効果の低下」を、制御性T細胞を減少させる働きを持つシイタケ菌糸体を利用し解決することで、治療効果を高めることが期待できます。

なお、制御性T細胞とは、自己免疫病やアレルギーなどの過剰な免疫反応を抑制する一方、腫瘍に対する有益な免疫反応をも抑制することが知られています。



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