2010年10月26日付読売新聞によると、卵巣明細胞腺がんの発生を抑える遺伝子を、島根大学などの研究チームが発見したそうです。卵巣明細胞腺がんは日本人に特徴的ながん。
卵巣明細胞腺がんは日本人の卵巣がんの25%を占め、悪性度が高く抗がん剤が効かないため致死率が高いといいます。進行性の患者の多くが、発見から1、2年で死亡するといわれています。
研究チームは、今回発見した遺伝子の機能を回復する薬が開発できれば、有効な治療法になるとコメントしています。