2010年9月24日付産経新聞によると、日本癌学会が、がん治療の研究を推進するために国家施策として予算を重点配分することなど、国への要請事項「大阪宣言2010」を取りまとめたようです。
「大阪宣言2010」は、がん患者の増加傾向を受けて、第69回学術総会で採択されたもの。宣言で社会問題に踏み込むのは初めてで、日本癌学会の重要課題として今後取り組んでいくようです。
宣言は、関係省庁一体となった予算確保などについても、国に強く要請する内容になっているといいます。