2008年9月24日付の米Health Day Newsによると、非浸潤性乳管がん(DCIS)と呼ばれる早期乳がんを診断された若年女性の再発リスクは、高齢の女性に比べて高くはないことが新しい研究で明らかにされたといいます。
従来40歳以下の女性はDCISと診断された場合の再発リスクが高いとされていましたが、今回の結果はこの仮説に反するものとなっています。
研究を行った米フォックス・チェイスがんセンターでは、若年者の方が高齢者よりも再発率が高い傾向があるようにみえるが、統計学的に有意なものではなく、DCISの定義が一定でないなど、いずれも研究方法に問題があったと指摘しています。