2010年8月16日付朝日新聞によると、厚生労働省の研究班が2010年8月下旬から、がんになった親を持つ子供の心をケアするためのプログラム作りを始めるようです。
米国で開発され実施されているプログラムを日本人向けに改良し、2010年度内の完成を目指します。
研究班の調査では、乳がん患者の半数が子供への伝え方に悩み、がんであることを伝えない例も多いことが明らかになっています。また、親のがんを知らされている子供の8割が、自分もがんになるかもしれないという強い不安を抱いているようです。