東京大学は2010年8月5日付プレスリリースで、がんの再発・転移治療薬開発に活用するスーパーコンピュータシステムを構築し、2010年8月1日より稼働を開始したことを発表しています。富士通との共同開発です。
ゲノム解読を基にしたがんの「ゲノム抗体医薬品」を、コンピュータシミュレーションを駆使することで世界に先駆けて設計し、臨床試験・治療の開始を目指しているといいます。
再発・転移した進行性がんに対して、副作用の少ない画期的な抗体医薬品が待たれています。