厚生労働省は2010年6月15日、2007年度からスタートさせている「がん対策推進基本計画」の中間報告書を公表しています。
75歳未満のがん死亡率を10年間で20%減少させるとする全体目標については、この3年間で6%減少しており、概ね計画通りの進捗と評価しています。なお、がん患者の経済的負担を一層軽減させるべきだとしています。
がん予防の面では、未成年の喫煙を3年以内になくすとする目標が未達。子宮けいがんワクチンの接種については、国の補助を充実させるべきだとしています。