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抗がん剤「エリブリン」治験で生存期間延長

抗がん剤「エリブリン」
治験で生存期間延長

エーザイは2010年6月7日付プレスリリースで、同社が開発を進めている抗がん剤「エリブリン」の治験において、再発性・転移性乳がん患者の全生存期間を有意に延長できたことを発表しています。

エリブリンについては、再発性・転移性乳がんの適応で、日本・米国・欧州の各当局に対して既に承認申請を行っており、また、2010年5月28日には米国食品医薬品局(FDA)から優先審査品目に指定されたといいます。

ちなみに、乳がん患者の約50%が15年以内に再発性・転移性乳がんと診断され、転移性乳がん患者が5年以上生存できるのは5人に1人といわれています。



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