国際がんゲノムコンソーシアム(ICGC)とは、理化学研究所、国立がん研究センター、医薬基盤研究所が参画している、がんゲノムを解読する国際共同プロジェクトです。
乳がん、肝臓がん、膵がんの3種類のゲノム変異の解読データを、今後ICGCのホームページで公表していきます。
がんはゲノムの病気ともいわれ、遺伝子の設計図であるゲノムに変異が生じ、無秩序ながん細胞の増殖をもたらすことが明らかにされています。
ゲノム変異を特定し、カタログ化することにより、新たながんの予防・診断・治療法開発につながることが期待されています。