エーザイは2010年3月31日付プレスリリースで、自社で創製した抗がん剤「エリブリン」について、局所進行性・転移性乳がんの適応で、日本、米国、欧州の各当局に対して承認申請を行ったことを発表しています。
エリブリンは、他の抗がん剤による治療歴のある進行・再発乳がんの患者を対象として実施された試験において、高い奏効率を示したといいます。
また、エリブリンは、患者のQOLを低下させる末梢神経障害についても、良好な忍容性を示したそうです。