中外製薬は2010年3月19日付プレスリリースで、抗がん剤トラスツズマブ(製品名:ハーセプチン)とカペシタビン(製品名:ゼローダ)の併用療法について、進行・再発胃がんに対する効能追加の承認申請を厚生労働省へ行ったことを発表しています。
抗がん剤のハーセプチンとゼローダを併用することで、進行・再発胃がん患者の全生存期間を有意に延長することが確認されたといいます。
また、安全性についても、従来のハーセプチンや併用した化学療法で報告されている範囲内のものであり、忍容性が認められたといいます。