大塚製薬は2010年1月26日付プレスリリースで、扶桑薬品との間で、新生血管阻害作用を持つがん治療ワクチン「OTS102」の製造販売に関するサブライセンス契約を締結したことを発表しています。
がん治療ワクチン「OTS102」の開発は、オンコセラピー・サイエンス社が引き続き行い、大塚製薬と扶桑薬品が開発費用を負担するとのこと。
大塚製薬は、2008年1月にオンコセラピー・サイエンス社から「OTS11101」を含む膵臓がん治療ペプチドワクチンの独占的開発・製造・販売権を取得しており、今後も、がん治療において期待されるペプチドワクチンの研究開発に積極的に取り組んで行くといいます。