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がん転移の仕組み解明へ前進

がん転移の仕組み
解明へ前進

2010年1月19日付河北新報社によると、東北大学大学院の研究チームが、マウスの生体内において、がんが転移する様子を分子レベルで確認することに初めて成功したようです。

2研究報告によれば、がん細胞は血管に近づくに従い移動速度が上がり通常の約300倍に、がん細胞が血管内に侵入すると約1100倍に達し、他の正常細胞と衝突しやすくなることから、がん転移が活性化される可能性が高まるといいます。

2研究チームでは、がんの新たな治療法開発などへ応用が期待できるとしています。



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