2009年12月30日付AFPによると、F77とよばれる抗体が、前立腺がん細胞を捕らえ、アポトーシスを促進させることを、米ペンシルベニア大学の研究チームがマウスを使った実験で明らかにしたそうです。
抗体F77は、良性の細胞よりもがん性細胞に付きやすく、がん性細胞をアポトーシスに導くといいます。研究チームでは、前立腺がんの診断や治療への応用が将来的に期待できるとしています。
WHOによると、毎年世界中で50万人が前立腺がんで死亡しているといいます。