2009年12月18日付AFPによると、CTスキャン検査の際に浴びる放射線が原因で20〜30年後にがんを発症する可能性を指摘した論文が、米国の内科学会誌に掲載されたそうです。
論文によると、冠状動脈をCTスキャン検査した270人のうち、40歳の女性1人がCTスキャンの放射線が原因でがんを発症したといいます。また、2007年度に米国内で実施された7,200万回に及ぶCTスキャン検査が原因で、今後3万人近くががんを発症する可能性があるとしています。
CTスキャンの放射線量は、これまで認識されていたよりはるかに多いようです。