2009年12月14日付AFPによると、米イェール大学の研究チームが、血液検査にナノセンサーを導入し、がんのバイオマーカーを短時間で検知する技術を開発したそうです。実験は、前立腺がんと乳がんのバイオマーカーで行われたとのこと。
従来のがん検査は結果が出るまで数日を要していましたが、新技術を用いると20分程度でバイオマーカーが検知できるといいます。
同じAFPによると、フランス国立科学研究センターの研究チームが、ナノ物質を使って特定の臓器に薬剤を運搬する技術を開発し、現在がん治療薬の運搬実験を行っているそうです。