2009年12月7日付産経新聞によると、人間やマウスの免疫遺伝子を変化させる能力を持つ「AID」という酵素の働きのメカニズムを、京都大学の研究チームが解明したようです。
従来の研究では、胃がんが発症する際にAIDが発現することは確認されていましたが、そのメカニズムまでは明らかにされてはいなかったようです。
AIDのメカニズムの解明により、今後がんの発症を抑える医療技術につながる可能性が出てきたといえます。