2009年12月1日付朝日新聞によると、心臓の心筋細胞をiPS細胞から安全に効率よく再生する技術を慶應義塾大学医学部の研究チームが開発したそうです。
iPS細胞は一部の細胞が異常増殖してがん化の危険性があるとされてきましたが、がんになる危険性がある細胞を取り除き、心臓での定着率を向上させることに成功したようです。
今回の研究成果により、心臓移植が必要な患者の心筋再生実用化に向けて、大きく前進したといいます。