2009年12月1日付AFPによると、カンガルーの持つDNA修復酵素が、人間の皮膚がんの予防に役立つ可能性があるとする研究結果がオーストラリアで発表されたそうです。
カンガルーのDNA修復酵素が紫外線で損傷した人間のDNAを修復できるかをシミュレーションしたところ、人間にはないカンガルーのDNA修復酵素が皮膚を保護する役割を果たしていることが示されたといいます。
研究チームでは今後も、カンガルーのDNA修復酵素を皮膚がん予防に利用できないかを模索していくとしています。