2009年11月20日付毎日新聞によると、少量の血液から遺伝子の変化を調べ、極めて高い確率で消化器がんを検出できる方法を金沢大学の研究チームが開発したようです。
従来の方法では2割程度だった検出確率を、9割程度まで引き上げることに成功したといいます。
研究チームでは、胃がん、大腸がん、膵臓がんの患者から血液の提供を受けて解析したところ、一定の遺伝子の働きが活性化していることを突き止めたそうです。
がんを検出するために必要となる血液は2.5ccで足り、結果は3〜4日で可能とのこと。