2009年10月23日付AFPによると、一日数杯のコーヒー摂取でC型肝炎の進行を食い止めることができる可能性があるとする、米国立がん研究所の研究結果が発表されたそうです。
研究チームは、抗ウイルス薬が効かないC型肝炎患者を対象に、数年間にわたる調査を行っています。調査結果から、一日3杯以上コーヒーを飲んだ患者では、全くコーヒーを飲まなかった患者に比べて、C型肝炎の進行リスクが53%低減されたことが明らかになったといいます。
研究チームでは、コーヒーが肝臓の炎症を軽減するなど、いくつかの因果関係を推測しています。